Tetherは本日(6月18日)、そのMining Development Kit(MDK)のバージョン0.2.0をリリースしました。単一のコマンドで稼働するマイニング活動を開始できる、初の完全なオープンソースのBitcoinマイニング用ソフトウェアスタックを導入したものです。このリリースは約1年にわたる継続的な開発に続くもので、ファームウェア管理、プール接続性、ハードウェアのテレメトリを統一されたフレームワークに集約し、最小限の設定で開発者が機能するマイニング環境を初期化できるようにします。
このソフトウェアは、デプロイ直後にライブのハッシュレート出力を生成し、独自の制限なしにマイニング運用を直接制御できるようにします。同社によれば、MDK 0.2.0によりユーザーはマイニングハードウェアから詳細なテレメトリデータにアクセスでき、多数のマイニングユニットを運用する組織にとってのデプロイおよび保守を簡素化します。