ザポロジエ原子力発電所の実験室、攻撃を受ける



新華社の報告によると、国際原子力機関は3日に、ザポロジエ原子力発電所からの通報を受け、当日無人機が同発電所の外部放射線監視実験室を攻撃したことを確認した。

国際原子力機関はソーシャルメディアを通じて、現在のところ人的被害の報告はなく、今回の攻撃が実験室に損傷を与えたかどうかも不明であると述べた。該当の実験室はザポロジエ原子力発電所の囲いの外側に位置している。国際原子力機関の現地チームは、実験室に入り調査を行うよう要請した。

国際原子力機関のグロッシ事務局長は、核施設付近での攻撃は核安全保障リスクを引き起こす可能性があると改めて強調した。

ザポロジエ原子力発電所はヨーロッパ最大の原子力発電所の一つである。2022年2月のウクライナ危機の全面的な激化後、ロシア側が同発電所を掌握した。その後、同発電所は何度も砲撃や無人機攻撃を受け、国際社会の安全への懸念を引き起こしている。

例えば、ロシア側の現地時間4月27日の報告によると、ザポロジエ原子力発電所はソーシャルメディア上で、ウクライナ軍の無人機攻撃を受けたと通報し、1名の作業員が死亡した。

現地時間5月1日、ロシア側は、ウクライナ武装部隊が夜間にザポロジエ地域に大規模な無人機攻撃を行い、多くのエネルギーインフラが損傷し、一部の居住地の電力供給が中断されたと発表した。
原文表示
post-image
post-image
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし