最近は価格アクションのトレードをさらに深掘りしているのですが、そうしていると気づくことがあるんです。多くのトレーダーが見落としている、強力なセットアップが1つあります。それが「スイング失敗パターン(swing failure pattern)」です。正直なところ、これから起こり得る反転をまだ起こる前に見つけようとするとき、私の定番ツールの1つになっています。



ではスイング失敗パターンの話です。この考え方自体はシンプルですが、実行には細部への注意が必要です。基本的に、価格は過去の高値や安値をブレイクアウトしそうに見える動きをします。ですが、その後……ただ失敗するんです。結果として、追随して進むのではなく、価格はかなり早い段階で方向転換します。これが、市場構造のどこかで変化が起きたという合図です。

ただし、スイング失敗パターンが「本当に有効」だと言えるのは、かなり具体的です。まず最初に、価格がその過去のレベルを超えてスイープするのを確認する必要があります。ここが重要です。次に、足(ローソク足)が反対側に戻ってクローズしなければなりません。多くの人が間違えやすいポイントは1つだけです。レベルを超えて伸びるのは「ヒゲだけ」であること。実際のローソク足の実体がそのレベルの向こう側でクローズしてしまうなら、それはもはやスイング失敗パターンではなく、トレンドの継続を見ている可能性が高いです。

私は主に日足の時間軸でこれらのセットアップを見ていますが、どちらの方向でも機能します。価格が過去の安値を下回って下げたあとに跳ね返れば強気の反転、逆に過去の高値を上抜けて急騰した後に拒否されれば弱気の反転です。スイング失敗パターンの良いところは、どの時間軸でも現れる点にあります。デイトレーダーでもスイングトレーダーでも、この考え方は当てはまります。

難しいのは、誤った(偽の)セットアップに捕まらないことです。価格のリジェクション(拒否)がきれいである必要があります。つまり、ヒゲが一度触れたあとに、構造の内側へしっかり戻ってクローズすること。これがいわゆる「教科書通り」なら、私が見てきた中でも最も信頼できる反転シグナルの1つだと思っています。

正直、皆さんはこの考え方を自分のトレードにどう活用しているのか気になっています。スイング失敗パターンを積極的に狙っているのですか?それとも、主に確認(コンファーム)用のツールとして使っていますか?皆さんの戦略の中で何がうまく機能しているのか、ぜひ聞かせてください。
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