ブラジル、別居しているカップルがペットの共同親権を持つことを認める法律に変更

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ブラジル、ペットに関する共同親権を別居カップルに認める法律を変更

13分前

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オリビア・アイルランド

ゲッティイメージズ

ブラジルでは、同国の議会が新法を可決したことで、交際(同居)関係を解消するカップルがペットの共同親権を共有できるようになります。

ブラジル連邦議会の立法者は火曜日、この法改正を、人々がペットに置く重要性の表れだとして見ています。

新しい法律では、カップルがペットに関する取り決めに達しないまま別れる場合、「裁判官が、共同親権の取り決めと、動物の飼育にかかる費用を当事者間で公平に分配することを決定する」ことになります。

現在、人口2億1300万人の同国には、ペットが約1億6000万匹いると、Instituto Pet Brasilが伝えています。

この法律を別居カップルに適用するには、その動物がペアと過ごした人生の大半をその動物が共にしていた必要があります。

共同親権は、過去の犯罪歴、または家庭内暴力の履歴もしくはリスクがある場合には認められません。

議会のメンバーは、裁判所でのペットの親権をめぐる紛争が増えていると述べる一方で、この法律は「ここ数十年のブラジル社会で起きた変化に対応するものだ」と、法律に添付された声明の中で述べました。

声明は、子どもが少ないカップルほど動物との関係がより密になり、「多くの場合、真の家族の一員とみなされている」と付け加えました。

現在、英国では犬は法的に、自動車、家、その他の個人所有物に近い不活性な物体とみなされています。そのため、親権事件は結局のところ、誰が唯一の所有者かを判断することに行き着きます。

2014年、フランスは法律を変更し、ペットを「動かせる財」ではなく「生きて感じる存在」と見なすようにしました。この変更により、離婚の際にカップルが共同親権を求めて争うことが可能になりました。

オーストラリアには、別れた後のペットの生活形態について裁判所がどのように判断すべきかに関する法律は現在ありません。

ペットに共同親権が与えられた直近の例は、2021年のスペインです。裁判所で、ペットを誰と一緒に暮らすべきかを決めるために出廷した別居カップルに対し、裁判官が犬の共同親権を認めました。

マドリードの裁判所は、双方の当事者がその犬パンダについて「共同で責任を負い」「共同の世話人」だと考えました。

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